〜京都の秋は老舗『林万昌堂』の和栗をお土産に!〜
10月新栗の季節、栗の季節が来たら、モンブランケーキとか栗パフェとか手を加えたものではなく、「栗そのもの」「ほんまもんの和栗」をそのまま食べたくなる。
栗好きにはたまらないお店…がココ。
『林万昌堂』さんの和栗は渋皮がボロンと簡単に剥ける品種「ぼろたん」を使用した甘栗なので、簡単にストレスなく取れる。
しかも、焼きたて、作りたては店頭でないと手に入らない。
そして、錦市場にあるお目当ての『幸福堂』の三色だんご、『京こんぶ千波』のちりめん山椒をお土産に買って帰る。
錦市場にはもうほぼ全員、外国人だらけで、正月三ヶ日の初詣のような混雑ぶり!
真っ直ぐ歩けない!
ぶつかる、ぶつかる…
足を踏む、肩が触れる…
今日は時代祭の日、いいお天気、京の街も平和な時代に戻っている。
ロシアとウクライナの戦争、中東での紛争と、きな臭い時に豊かな時間を過ごすことが出来て、
感謝、感謝、感謝!