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金沢・橋立港の加能ガニは甘味と旨味が最高!

冬の味覚で一番贅沢な料理の一つ、カニ料理を贅沢に味わいたいと11月6日の解禁日を指折り数えていた。

今年は北陸金沢から車で約1時間走った港で獲れる「橋立港のブランドガニ」を食べに数年ぶりに訪問した。

ブルーのタッグが橋立港産のブランドガニの印

山本屋の女将がブランドガニの「加能ガニ」を披露!

橋立港であがるブランド蟹となった「加能ガニ」は日本海数十キロの近い海域で獲れる。

だから、船が夜出ても、翌日の昼間には戻ってこれるので早朝ではなく夕方にセリが始まる。

「獲れたての鮮度の高い状態の蟹」をこの橋立港すぐそばの民宿「山本屋」でいただいた。

橋立近海は砂地の海域で泥地ではないので殻の中に泥がたまらず、しかもここの海域は寒流と暖流がぶつかり、栄養豊富なエサのプランクトンがたくさん集まり、非常に品質のいい「加能ガニ」が獲れる。

だから、橋立港の加能ガニは地元の漁師仲間で日本一美味しいズワイガニであるともいわれている。

特に、ズワイガニのメス「香箱かに」は非常に貴重なもの。甲羅を空けると赤いルビーのような内子(卵巣)はプチプチ感がありたまらない食感とおいしさ。

濃厚なカニ味噌も悶絶するほどのおいしさ!

それから新鮮でないと食べられない「カニの刺身」も味わえた!

蟹を殻から取り出して氷水でつけると繊維が切れてバラバラ状態になり、「白い花が咲いたような花咲ガニ」を口にした贅沢さ。

口に入れた途端にヒュルーッと高速で溶けていく感じ!そして甘味と旨味が口の中に残る。

うまい❗️

蟹の刺身、ブリ、甘エビ、ヤリイカ
茹でガニを解体して綺麗に並べた

そして「茹でガニ」はまさしくシンプルな食べ方、一番美味しく感じられる食べ方…

その後に出てきた「焼きガニ」で部屋中が香ばしい匂いで満たされ、なんとも言えない恍惚な瞬間。

焼くことで身が凝結して旨味が逃げずにそのまま野趣溢れる食べ方でいただいた。

蟹の身からあふれる汁と日本酒とのデュエットが最高。(しかし残念ながら私は車の運転のため日本酒は断念)

味噌の濃淡ある味わいと弾力あるカニの身を存分に味わえて、とても幸せな気分!

陶板酒蒸し焼きガニ
最後に〆のカニ雑炊も最高!

今年もとっても美味しい「橋立港のズワイガニ」を美味しくいただいて、とてもハッピーな一日でした。

感謝❗️感謝❗️最高でしたぁ❗️

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